2021-06-21 工学部応用化学科 直井勝彦研究室「植物電池」

植え付けを待つ稲たち。
とってもきれいに揃っているワン!

ここは#農工大 #農学部 …ではなく、なんと #工学部!
#小金井キャンパス 次世代キャパシタ研究センター の屋上で、稲を使った農工融合研究を行っているワン。

この土の中に、発電できる菌(発電菌)がいて、稲の根っこから出る養分を食べているワン。
稲が大きくなると、発電菌が増えて、電気を回収できるし、お米も食べられるし、いいこといっぱい!

発電できる菌がいるなんて、はじめて知ったけど、実は身近な土の中にもいるそうだワン。
この技術が進めば、太陽光発電パネルが置けない山奥でも、土があれば発電できるようになる…なんだか魔法みたいだワン!

今日植えたばっかりの稲の成長、とっても楽しみだワン!

2021-10-12 稲刈り

#ハッケンコウケンサポーターNo_17

#工学部 #小金井キャンパス で稲刈りをしていたワン!
工学部なのにびっくりだワン。

ここは直井研究室 次世代キャパシタ研究センターの屋上で、農工融合の研究をしているワン。
3ヶ月前には小さな苗だったのに、成長が早いワン!

すくすくと育つ稲の根っこからは、栄養が土に流れていて、それを食べて発電する菌をによる発電と蓄電ができるワン!

綺麗に育ったお米と一緒に、電気も収穫できるなんてまさに #実りの秋 #食欲の秋 だワン。
稲を刈り終わった後の土壌は今後の研究に使われるみたいだワン。

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