学会発表リスト（2007年）




年月日 発表会議名 開催場所
発表題名 発表者?共著者


2007/
4/3		 昆虫テクノプロジェクト農業生物資源研究所
新規高機能絹様材料の設計と遺伝子組換え法による改変 朝倉哲郎
2007/
4/3		日本蚕糸学会第77回大会筑波事務所
繭糸フィブロインによる人工血管用基材の開発 高林千幸、朝倉哲郎、佐田政隆、竹澤俊明、畑江和夫
2007/
4/22		48th ENC Daytona
Development of High Resolution Solid State NMR Probehead for Mass-Limited Samples Kazuo Yamauchi; Tetsuo Asakura
2007/
5/8		第41/6回固体NMR?材料フォーラム
高磁場固体1H NMR法によるアラニンオリゴマーのβシート構造に関する研究 鈴木悠、山内一夫、朝倉哲郎、黒子弘道、清水禎、丹所正孝
2007/
5/29		第56回高分子学会年次大会国立京都国際会館
生体材料としての絹セリシンの利用研究 寺本英敏、間瀬啓介、玉田靖、朝倉哲郎
2007/
5/29		第56回高分子学会年次大会国立京都国際会館
トランスジェニック蚕の産生する絹様材料を用いた再生医療材料の開発 大郷耕輔、朱正華、茂呂ふみか、竹嶋奈緒美、真茅久美子、田村俊樹
2007/
5/30		第56回高分子学会年次大会国立京都国際会館
ズリ下における再生絹フィブロイン水溶液の構造転移に関する研究 大郷耕輔、森谷始旦、Bagusat. Frank、Scheler. Ulrich、増渕雄一、朝倉哲郎
2007/
5/30		第56回高分子学会年次大会国立京都国際会館
Ala連鎖を含む水溶性クモ牽引糸モデルペプチドの13C NMR構造解析 山口恵理香、中澤靖元、朝倉哲郎
2007/
5/30		第56回高分子学会年次大会国立京都国際会館
アラニン四量体の平行及び逆平行βシート構造の13C固体NMR解析 堀口紅実子、小此木美智、山内一夫、朝倉哲郎
2007/
5/30		第56回高分子学会年次大会国立京都国際会館
絹フィブロインおよび絹モデルペプチドに関する高磁場１H ならびに17O-NMR法による構造解析 高橋塁、山内一夫、丹所正孝、清水禎、朝倉哲郎
2007/
5/30		第56回高分子学会年次大会国立京都国際会館
水溶性を付与した家蚕絹フィブロインモデルペプチドの13C　NMR精密構造解析 菊池有加、佐藤博彦、中澤靖元、朝倉哲郎
2007/
5/30		第56回高分子学会年次大会国立京都国際会館
野蚕の一種であるAnapheが生産する絹のNMR構造解析 田中千香子、高橋塁、浅野敦志、黒津卓三、朝倉哲郎
2007/
5/31		第56回高分子学会年次大会国立京都国際会館
高磁場固体1Hならびに17O-NMR法によるアラニンオリゴマーの構造解析と化学シフト計算 鈴木悠、山内一夫、黒子弘道、清水禎、丹所正孝、P. Williamson Mike、朝倉哲郎
2007/
5/31		第56回高分子学会年次大会国立京都国際会館
ポリグリコール酸の配向に関する固体NMR研究 関根素馨、安藤勲、朝倉哲郎
2007/
5/31		第56回高分子学会年次大会国立京都国際会館
疑似膜中におけるb-amyloidペプチドの凝集と膜破壊メカニズムの解明に関する固体NMR研究 中澤靖元、鈴木悠、Williamson Mike、朝倉哲郎
2007/
5/31		第56回高分子学会年次大会国立京都国際会館
既存溶液NMR装置で測定可能な固体高分解能NMRプローブの開発 山内一夫、浅野敦志、朝倉哲郎
2007/
6/20		平成19年度繊維学会年次大会タワーホール船堀
絹繊維結晶領域にふくまれるアラニン連鎖の固体NMR高次構造解析 山内一夫、小此木美智、堀口紅実子、朝倉哲郎
2007/
6/21		平成19年度繊維学会年次大会タワーホール船堀
水溶性領域を付与した各種絹モデルペプチドの固体NMR精密構造解析 中澤靖元、菊池有加、山口恵理香、佐藤博彦、朝倉哲郎
2007/
6/22		平成19年度繊維学会年次大会タワーホール船堀
絹フィブロインを基盤とした再生医療材料の開発 大郷耕輔、朝倉哲郎、榛村重人、比嘉一成、茂呂ふみか、寺田伸一、真茅久美子、高林千幸、佐田政隆
2007/
7/1		EUROMARスペイン（タラゴナ）
Structual Analysis of (Ala)n in Crystalline Region of Silk Fibroins usingSolid State NMR Kazuo Yamauchi; Kumiko Horiguchi; Michi Okonogi; Tetsuo Asakura
2007/
7/1		EUROMARスペイン（タラゴナ
Lamellar Structures in Poly (Ala-Gly) and Related Polypeptide determinedby Solid-State NMR Tetsuo Asakura; Hirohiko Sato; Yasumoto Nakazawa
2007/
7/1		EUROMARスペイン（タラゴナ）
High Resolution Solid State NMR Probehead for Mass-Limited Samples withMicrocoil and 1mm Rotor Kazuo Yamauchi; Tetsuo Asakura
2007/
8/3		第28回日本炎症?再生医学会 京王プラザホテル
Silk素材由来fibroinによる小口径人工血管開発と応用 墨誠、佐田政隆、榎本操一郎、大木隆生、朝倉哲郎、永井良三
2007/
9/10		 第46回NMR討論会 札幌コンベンションセンター
アラニンオリゴマーの平行および逆平行βシート構造に関する固体NMR構造解析 堀口紅実子、池永万希子、山内一夫、朝倉哲郎
2007/
9/10		 第46回NMR討論会 札幌コンベンションセンター
高磁場固体1H および17O-NMR法によるアラニンオリゴマーの構造解析と化学シフト計算 鈴木悠、山内一夫、朝倉哲郎、黒子弘道、清水禎、丹所正孝
2007/
9/10		 第46回NMR討論会 札幌コンベンションセンター
水溶性およびカルシウム結合性を付与した新規絹フィブロインモデルペプチドの固体NMR構造解析 佐藤博彦、菊池有加、山口恵理香、中澤靖元、朝倉哲郎
2007/
9/10		 第46回NMR討論会 札幌コンベンションセンター
超微量用固体ＮＭＲプローブの開発 山内一夫、朝倉哲郎
2007/
9/19		 第56回高分子討論会 名古屋工業大学
Anaphe蚕絹の一次構造の特徴と新たな絹様タンパク質の設計 田中千香子、浅野敦志、黒津卓三、朝倉哲郎
2007/
9/19		 第56回高分子討論会 名古屋工業大学
家蚕絹フィブロインモデル化合物の繊維化前後の構造と構造転移に関する固体NMR研究 中澤靖元、菊池有加、斉藤遼、佐藤博彦、朝倉哲郎
2007/
9/20		 第56回高分子討論会 名古屋工業大学
マルチコイル高感度固体ＮＭＲプローブの開発と生体高分子への応用 山内一夫、朝倉哲郎
2007/
9/20		 第56回高分子討論会 名古屋工業大学
ポリグリコール酸の配向解析 関根素馨、山内一夫、安藤勲、朝倉哲郎
2007/
9/20		 第56回高分子討論会 名古屋工業大学
計算機化学による絹フィブロインの連鎖部位モデルペプチドの凝集構造の解析 青木昭宏、堀口紅実子、朝倉哲郎
2007/
9/21		 第56回高分子討論会 名古屋工業大学
固体13C NMRによる伸長ゴムの分子挙動解析 木村英昭、土肥英彦、小谷真理奈、松永貴信、梶弘典、黒子弘道、山内一夫、朝倉哲郎
2007/
9/21		 第56回高分子討論会 名古屋工業大学
移植材を目指したシルクの生体内分解?吸収性に関する検討 平田美智子、稲田全規、小林愛、中澤靖元、朱正華、吉田愛、宮浦千里、朝倉哲郎
2007/
9/21		 第56回高分子討論会 名古屋工業大学
有限要素法を用いた流動解析による家蚕及びエリ蚕吐糸管内での液状絹繊維化機構の比較 森谷始旦、大郷耕輔、増渕雄一、朝倉哲郎
2007/
9/21		 第56回高分子討論会 名古屋工業大学
水溶液およびヘキサフロロイソプロパノール溶液から調整した家蚕絹スポンジの軟骨再生への応用 真茅久美子、大郷耕輔、寺田伸一、朝倉哲郎
2007/
9/21		 第56回高分子討論会 名古屋工業大学
家蚕絹フィブロインを用いた小口径用人工血管の開発 朱正華、山崎静夫、鈴木育絵、壁矢久良、高林千幸、榎本操一郎、佐田正隆、朝倉哲郎
2007/
9/21		 第56回高分子討論会 名古屋工業大学
家蚕絹フィブロイン膜の多孔質化と角膜上皮再生への応用 竹嶋奈緒美、茂呂ふみか、榛村重人、比嘉一成、坪田一男、出村誠、朝倉哲郎
2007/
9/21		 第56回高分子討論会 名古屋工業大学
カルシウム結合性を有する絹様タンパク質の作成とキャラクタリゼーション 谷岡由望、名和妙美、朝倉哲郎
2007/
10/13		 The 2nd Asia-Pacific NMR Symposium 台湾
Structure of Silk studied with Solid-state NMR. Tetsuo Asakura; Kazuo Yamauchi; Yasumoto Nakazawa
2007/
10/15		 ISMAR 台湾
High Resolution Solid State NMR for Mass-Limitted samples using 1mmφ Rotor Kazuo Yamauchi; Tetsuo Asakura
2007/
11/6		 American Heart Association Scientific Sessions 2007 Orlando, Florida
Long-term Patency of a Small-diameter Vascular Graft Made of Fibroin, aSilk-based Biodegradable Material. Enomoto S; Sata M; Sumi M; Asakura T; Nagai R
2007/
11/7		 2007年秋季学術大会(第127回学術大会) 岡山コンベンションセンター
象牙質マトリックスタンパク１（DMP１）由来合成ペプチド（pA，pB）によるラット露髄面の直接覆罩効果 加藤喜郎、鈴木雅也、荻須崇仁、加藤千景、新海航一、山内淳一、朝倉哲郎
2007/
12/5		 The 10th Pacific Polymer Conference 神戸国際会議場
Molecular Design and Production of Recombinant New Silk-like Material withHigh Strength on the Basis of NMR Structural Characterization of an AfricanWild Silkworm, Anaphe Chikako Tanaka; Atsushi Asano; Takuzo Kurotsu; Tetsuo Asakura