年度 |
研究グループ |
研究題目 |
担当者 |
種別 |
1999 |
PVAゲル班 |
PVA ハイドロゲルのスクイース挙動に関するモデル化 |
Murakami, M. |
修論 |
PVAハイドロゲルの摩擦挙動に及ぼす積層化の効果 |
Nishikiori, H. |
卒論 |
一定速度滑り摩擦条件下におけるPVAゲルの摩擦係数と表面損傷 |
Maesako, H. |
卒論 |
クラッチ班 |
高機能局所圧力測定を目指した圧電式センサの特性評価 |
Horikiri, T. |
修論 |
炭素繊維フェーシング材の摩擦特性 |
Nakagawa, J. |
卒論 |
転がり軸受班 |
転がり疲れにおける最大せん断応力による微視破壊の数値解析 |
Hayabe, T |
修論 |
転がり接触下でのき裂面摩擦係数に伴うき裂進展挙動の応力拡大係数 |
Satoh, T. |
卒論 |
AE班 |
結晶化ガラスにおける引っ掻き試験時のAE挙動 |
Ishida, A. |
卒論 |
強化ガラスにおける引っ掻き試験時のAE挙動 |
Hayasaka, Y. |
卒論 |
1998 |
PVAゲル班 |
繰返し圧縮荷重を与えた低弾性PVAハイドロゲルの強度変化及び摩擦挙動 |
Satoh, Y. |
修論 |
摩擦速度によるPVAゲルの摩擦挙動変化とその表面観察 |
Ishiki, M. |
卒論 |
生体関節軟骨をモデル化した積層PVAゲルの摩擦挙動 |
Komatsu, K. |
卒論 |
転がり軸受班 |
高接触荷重下転がり疲れ過程における軸受鋼表面の残留応力変化 |
Honda, M. |
修論 |
高荷重条件下の転がり疲れ発生における残留応力の挙動 |
Hanafusa, Y. |
卒論 |
クラッチ班 |
湿式クラッチ用フェーシング材の変形挙動となじみ |
Yamada, K. |
卒論 |
AE班 |
引っ掻き試験における金属表面粗さがAEに及ぼす影響 |
Iwasaki, T. |
卒論 |
1997 |
PVAゲル班 |
モアレ法によるスクイーズ膜厚測定法の開発 |
Yuhara, T. |
修論 |
表面観察に基づくすべり摩擦環境下でのPVAゲルの表面損傷過程 |
Nakamura, N. |
卒論 |
生体軟骨をモデル化した積層PVAゲルの試作とせん断試験 |
Miyatake, S. |
卒論 |
転がり軸受班 |
ころがり接触下でのき裂進展挙動の破面解析および応力拡大係数解析 |
Taneichi, S. |
修論 |
クラッチ班 |
局所油膜圧力測定をめざしたPZT圧力センサの試作および特性評価 |
Yasuno, S. |
修論 |
超高分子ポリエチレンを用いた定常すべり摩擦状態における油膜圧力測定法の検討 |
Takagi, K. |
卒論 |
1996 |
PVAゲル班 |
相対運動付加形態によるPVAハイドロゲルの損傷 |
Kotani, O. |
修論 |
高含水PVAゲルの組織観察手法の検討 |
Satoh, Y. |
卒論 |
PVAゲルの作製条件と発現特性の関係 |
Itoh, T. |
卒論 |
転がり軸受班 |
転がりすべり条件化での接線力による残留応力への影響 |
Ina, Y. |
修論 |
転がりすべり接触下の軸受鋼の油面における残留応力変化 |
Honda, M. |
卒論 |
接線力が塑性流動ところがり疲れ寿命に与える影響 |
Ando, M. |
卒論 |
クラッチ班 |
局所油膜圧力測定に関する基礎的研究 |
Miyashita, T. |
卒論 |
繊維状活性炭のせい摩擦係数測定 |
Nakai, A. |
卒論 |
繊維状活性炭の破断面および摩擦面の観察 |
Higaki, H. |
卒論 |
1995 |
チタン班 |
SiC繊維強化Ti-15-3-3-3基複合材料の疲労挙動とマトリックスのフラクトグラフィ |
Hirano, T. Manita, H. |
卒論 |
クラッチ班 |
湿式クラッチ用摩擦材におけるしゅうどう面付近の油膜圧力測定 |
Suzuki, T. |
卒論 |
PVAゲル班 |
人工軟骨用材料として期待されるPVAゲルのゲル過程と弾性率制御 |
Yajima, S. |
卒論 |
スクイーズ膜厚の測定をめざした光学系の試作 |
Ikuta, Y. |
卒論 |
光弾性法を用いた低弾性体材料PVAゲルにおける接触圧力測定 |
Nakamura, T. |
卒論 |
*個人情報保護の関係で,所属メンバーの氏名はイニシャル表記とします.
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(C) 2011 Tokyo University of Agriculture & Technology Ikeda Laboratory.
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