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2010-2013度研究テーマ
                                                                             
年度 研究グループ 研究題目 担当者種別
2013 PVAゲル班 凹凸溝付円筒を用いたスラストシリンダ型摩擦試験におけるPVAゲルのトライボロジー特性 Tateishi, R.修論
PVAゲルの作製条件による弾性率と摩擦係数の制御 Iwadaru, S.卒論
PVAゲルにおける二方向繊維強化が摩擦係数に及ぼす影響 Ohta, Y.卒論
パーム油班 パーム油における脂肪酸添加量が摩耗量に及ぼす影響 Takahashi, I.卒論
パーム油の摩擦係数に対する面圧の影響 Nakazawa, T.卒論
コーティング班 紛体吹付け試験による吹付け力測定方法の改善 Tenda, T.卒論
2012 PVAゲル班 スラストシリンダ型摩擦試験によるPVAゲルの摩擦とトライボロジー特性 Iida, T.修論
一方向表面溝を施したPVAげるにおける溝の角度および寸法が及ぼす摩擦係数の変化 Hashimoto, K.卒論
接触応力一定条件下におけるPVAゲルの見かけの接触面積と摩擦挙動の関係 Yamamoto, S.卒論
パーム油班 パーム油の潤滑性能に及ぼす脂肪酸添加の影響 Suzaki, T.修論
加水分解パーム油による四球試験において遊離脂肪酸が与える影響 Tomohiro, K.卒論
コーティング班 スラリーエロージョン試験における吹付け角度がメッキ皮膜の表面形状に及ぼす影響 Imai, H.卒論
2011 PVAゲル班 PVAゲル-ガラス接触隙間計測への光誘蛍光法の適用 Gunji, Y.修論
PVAゲルの質量変化を考慮した試験片による摩耗評価 Tateishi, R.卒論
PVAゲルの一定しゅう動速度条件による表面形状の面積および寸法の経時変化 Watanabe, F.卒論
パーム油班 加熱したパーム油の変質評価および境界潤滑における潤滑性能の温度特性評価 Mera, R.卒論
コーティング班 スラリーエロージョン環境における超臨界めっき被膜の損傷 Takatsu, T.修論
表面粗さ測定機を用いた非破壊によるドライサンドエロージョン損傷状態の評価 Kanayama, N.卒論
2010 PVAゲル班 PVAゲルの摩耗によるPVAシート露出判定用試験片の検討 Iida, T.卒論
2値化画像に基づくPVAゲルの摩耗粉成長過程 Doshida, Y.卒論
パーム油班 パーム油の遊離脂肪酸が境界潤滑性能へ及ぼす影響 Takahashi, D.修論
パーム油の粘度が境界潤滑における摩耗に及ぼす影響 Susaki, T.卒論
パーム油の酸化が境界潤滑における摩耗に及ぼす影響 Hattori, S.卒論
コーティング班 めっき被膜におけるスラリーエロージョン損傷状態の定量化 Akao, K.卒論
*個人情報保護の関係で,所属メンバーの氏名はイニシャル表記とします.
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(C) 2011 Tokyo University of Agriculture & Technology Ikeda Laboratory.