はじめに
中川研究室は,手書き文字認識を中心として,ヒューマンインタフェース等の研究を行っています.
最新のニュース
2024年10月26日に中川正樹先生の最終講義、退職記念パーティを開催しました
大勢の方が参加してくださったおかげで,とても楽しい時間を過ごすことができました.
ありがとうございました.最終講義はwebで公開予定です.
後日、お知らせいたします.
WACOM-bet36体育在线_bet36体育投注-官网网站@共同研究講座のお知らせ
2022年4月より,中川特任教授を中心とした研究メンバーは株式会社ワコムと共同研究講座を設置する運びとなりました.
詳細につきましては特設ページをご覧ください.
その他の更新情報
過去のお知らせ
2018年11月: 中川正樹教授が農工大?多摩小金井ベンチャーポート設立10周年記念フォーラムで
基調講演を行いました.
中川正樹教授が農工大?多摩小金井ベンチャーポート設立10周年記念フォーラムにおいて,下記の基調講演を行いました.
- テーマ:大学を活かし,地域を育む知的創造サイクル~ベンチャー企業への期待~
- 講演日:2018年11月22日
2017年12月: 本研究室のNam Tuan Ly君とKha Cong Nguyen君が「第21回アルゴリズムコンテスト」において,PRMUアルゴリズムコンテスト最優秀賞を受賞しました.
本研究室のNam Tuan Ly君とKha Cong Nguyen君が,先日開催された「第21回 PRMUアルゴリズムコンテスト」において,PRMUアルゴリズムコンテスト最優秀賞を受賞しました.
2017年11月: 本研究室のHung Tuan Nguyen君他が「HIP2017」において,優秀論文賞を受賞しました.
本研究室のHung Tuan Nguyen君とNam Tuan Ly君,Kha Cong Nguyen君,Cuong Tuan Nguyenさん,中川 正樹先生が,先日開催された「第4回 歴史文書処理国際ワークショップ」において,優秀論文賞を受賞しました.
2017年04月: 中川教授が本を出版しました.
中川教授がOROCO PLANNINGより本を出版しました.
書名は「
弱みを強みに 手書きをデジタルに
」です.
2016年10月: 中川教授が東京都知事より東京都功労者表彰を受賞しました.
平成28年度東京都功労者表彰において,中川正樹教授が功労者表彰(技術振興功労)を受賞しました.
10月3日(月曜日)に表彰式が行われ,中川教授が東京都知事より表彰状及び記念品を受け取りました.
http://www.jskrtf.com/NEWS/winning/20161012_01.html
平成28年度東京都名誉都民顕彰式及び東京都功労者表彰式について:
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2016/09/28/19.html
2016年4月: 中川教授が文部科学大臣より科学技術賞を受賞しました.
平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰において,中川正樹教授が科学技術賞(開発部門)を受賞しました.
4月20日(水曜日)に表彰式が行われ,開発部門の受賞者の代表として,中川教授が文部科学大臣より表彰状及び楯を受け取りました.
http://www.jskrtf.com/NEWS/winning/20160420_01.html
平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者等の決定について:
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/04/1369460.htm
2015年4月: 本研究室の小西渉君が「第133回 コンピュータと教育研究会発表会」において,学生奨励賞を受賞.
本学科小西渉君(中川研究室学部4年生)が,先日開催されました「第133回 コンピュータと教育研究会発表会」において,学生奨励賞を受賞しました.
2015年4月: 本研究室の LE DUC ANH 君が日本学術振興会の2015年度特別研究員に採択
本研究室の LE DUC ANH 君が, 日本学術振興会による2015年度(平成27年度)特別研究員に選ばれました.
https://www.jsps.go.jp/j-pd/data/saiyo_ichiran/h27/dc2/h27_dc2_09_sougou.pdf
2014年9月: 本研究室の稲谷 壮一朗君とPhan Van Truyen君がICFHR2014に参加しました
本研究室の稲谷 壮一朗君がNEC C&C財団から渡航支援を頂き,Phan Van Truyen君が電気通信普及財団から渡航支援を頂きました.
2014年6月: 中川教授が,情報処理学会からFellowの称号を授与されました.
本中川教授は,ペンとタブレット によるユーザインタフェースの研究と開発においてきわめて顕著な功績をあげたことに対して,Fellowの称号を授与されました
2010年11月: 高倉純君が,ICFHR2010でBest Poster Awardを受賞しました.
本研究室の高倉純君の"Techniques to Enhance Images for Mokkan Interpretation"が, 12th International Conference on Frontiers in Handwriting Recognition (ICFHR2010)において, ITESOFT best poster paper award を受賞しました.
2009年11月: 中川教授が,電子情報通信学会からFellowの称号を授与されました.
中川教授は,オンライン手書き文字認識技術の発展とその応用においてきわめて顕著な功績をあげたことに対して,Fellowの称号を授与されました.
2008年12月: 中川教授が,国際パターン認識連盟からFellowの称号を授与されました.
中川教授は,手書き文字認識とその応用における功績を認められ,国際パターン認識連盟(International Association for Pattern Recognition)からFellowの称号を授与されました.
2008年12月: 高倉純君が,じんもんこん2008で学生奨励賞を受賞しました.
本研究室の高倉純君の「木簡解読支援のための情報検索」が,情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 主催 じんもんこん2008において,学生奨励賞を受賞しました.
2007年10月: 織田英人君がIPA未踏ソフトウェア創造事業 「天才プログラマー/スーパークリエータ」 として認定されました.
独立行政法人
情報処理推進機構(略称:IPA,理事長:藤原 武平太)は,「未踏ソフトウェア創造事業」において,2006年度下期事業で採択し支援した57件(未踏本体43件,未踏ユース14件)の中から,12名を「天才プログラマー/スーパークリエータ」として認定しました.
本研究室の織田英人君(博士課程3年)は,未踏本体分野において「スタイルフリーな統合日本語筆記環境の構築」を進め,その一人として認定されました.
2007年: 佐野将史君がIPA未踏ソフトウェア創造事業(未踏ユース)に採択されました.
本研究室の佐野将史君(修士課程2年)が,IPA2007年度第II期未踏ソフトウェア創造事業(未踏ユース)に「Scriblog 2.0」というテーマで採択されました.