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◎ 「第13回総合情報メディアセンターシンポジウム2016」を開催
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総合情報メディアセンターでは、11月25日(金)に「大学における教育研究環境の変革と情報系センターのこれから」と題した第13回総合情報メディアセンターシンポジウム2016を小金井キャンパス140周年記念会館(エリプス)にて開催しました。 基調講演として九州大学名誉教授(情報基盤研究開発センター特任教授)の藤村直美先生より「九州大学における学生PC必携化の取り組みとその後について」をご講演いただきました。続いて、本学三島和宏助教より「本学の仮想端末室に見る教育研究システムの今後とセンターの立ち位置」、さらに青山学院大学情報メディアセンターの大足恭平助教より「青山学院大学における情報メディアセンターの在り方と展望」、お茶の水女子大学情報基盤センターの桑名杏奈講師より「お茶大アクティブ・ラーニングスタジオの設置と活用」をご講演いただきました。次に、企業の立場と視点からシスコシステムズ(同)見松利恵氏より「国内外の事例から見るデジタルキャンパスへの挑戦」、ユニアデックス(株)八巻秀欣氏より「授業予約して使えるクラウド型パソコン教室サービス」と題してそれぞれご講演いただきました。 シンポジウム開催終了後には、情報交換会を開催しました。シンポジウムには47名、情報交換会には28名が参加し、情報系センターの今後の在り方について活発な意見交換が行われました。 本シンポジウムの詳細は、下記からご覧いただけます。 【「第13回総合情報メディアセンターシンポジウム2016」(pdf形式)】 |
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