◎ イエメン・サヌア大学キブシー副学長が表敬訪問 |
10月26日(金)、イエメンのサヌア大学からアフマド・M・アル・キブシー副学長が小畑秀文
学長、小野隆彦 広報・国際担当副学長を表敬訪問しました。今回の会見では、サヌア大学との本学側交流窓口である上迫浩一准教授(工学府)および、サヌア大学出身で、上迫研究室所属のポスドク
ダムリン・マルワン氏も同席し、終始なごやかなムードの中、両校の交流発展に向け、活発な意見交換が行われました。 なお、今回の会見を通じ、両校で学術交流協定の締結に向け準備を進めることで基本的な合意が行われ、今後、両者間において具体的な協議・手続を進めてゆく予定です。 |
〈←前の記事〉 〈次の記事→〉 |
|
466号目次へ戻る |