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定期公開セミナー

 

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タイトル?講師

平成14年9月19日

(1) 「ジーンサイレンシングとウイルス抵抗性」
愛媛大学農学部生物資源学科 西口正通
(2) 「高等植物におけるテロメラーゼの科学」
東京大学分子細胞生物学研究所 田村勝徳
(3) 「植物のオルガネラを介したプログラム細胞死」
農業生物資源研究所 分子遺伝研究グループ 光原一朗

平成13年9月13日

(1)「遺伝子発現解析のためにはどの様なcDNA microarrayが必要か?」
国立精神?神経センター 神経研究所 塚原俊文
(2) 「ゲノム解析に基づいた白血病発症機構の解析」
国立がんセンター研究所 市川 仁
(3) 「中枢刺激薬による脳内遺伝子発現の誘導と神経可塑性」
ウェルファイド創薬研究所
国立精神?神経センター神経研究所(客員) 梶井 靖

平成13年3月22日

(1)「アジアに生息する Bradyrhizobium 属根粒菌の遺伝的多様性」
bet36体育在线_bet36体育投注-官网网站@農学部助教授 横山 正
(2)「ミヤコグサ根粒菌のゲノム構造解析」
かずさDNA研究所研究員 金子貴一
(3)「ミヤコグサ研究の現状と2つのhypernodulation変異体の原因遺伝子について」
東京大学大学院総合文化研究科助手 川口正代司

平成12年3月21日

(1)「忍び寄る実り無き秋」
東京大学大学院農学生命科学研究科 教授 鷲谷 いづみ
(2)「微生物の系統進化と地球史」
聖マリアンナ医科大学微生物学教室 助教授 山本 啓之

平成11年3月5日

(1)「神経誘導と前後軸パターン形成におけるオーガナイザー
特異的LIM ホメオボックス遺伝子Xlim‐ 1 の役割」
東京大学大学院理学系研究科 助教授 平良 眞規
(2)「ゲノムDNA メチル化と植物形態形成とトランスポゾン:
アラビドプシス突然変異体を用いたアプローチ」
農業生物資源研究所 主任研究官 角谷 徹仁

平成10年3月5日

(1)「細胞内情報伝達における蛋白質活性化制御の新しい機構」
bet36体育在线_bet36体育投注-官网网站@農学部 教授 高橋 信弘
(2)「変異コラーゲン分子の細線維形成機構に及ぼす効果」
北里大学医学部 助教授 安達 栄治郎

第6回

平成9年9月16日

(1)「新しい実験医学と個体の遺伝子操作」
東京大学医科学研究所 教授 勝木 元也
(2)「遺伝子組換え植物の新しい展開」
帝京大学理工学部 教授 岡田 吉美

第5回

平成9年3月10日

(1)「分裂酵母における減数分裂の制御」
東京大学大学院理学系研究科 教授 山本 正幸
(2)「高等植物の配偶子分化の細胞?分子機構」
横浜市立大学理学部環境理学科 助教授 田中 一朗

第4回

平成8年11月21日

(1)「光受容蛋白質フィトクロムによる植物の光形態形成反応」
東京大学遺伝子実験施設 助教授 長谷 あきら
(2)「生物時計の位相制御を行うピノプシンと光情報伝達系」
東京大学大学院理学系研究科 教授 深田 吉孝

第3回

平成8年3月13日

(1)「ヒトT 細胞白血病ウイルスの転写活性化因子」
bet36体育在线_bet36体育投注-官网网站@遺伝子実験施設 助教授 丹生谷 博
(2)「植物の遺伝的腫瘍」
東京大学教養学部?生命環境科学系 教授 庄野 邦彦

第2回

平成7年12月15日

(1)「筋細胞分化の分子機構」
国立精神?神経センター神経研究所 部長 鍋島 陽一
(2)「テロメアの生物学」
東京工業大学生命理工学部 助教授 石川 冬木

第1回

平成7年3月7日

(1)「キメラ酵素構築による酵素の機能ドメインの解析」
bet36体育在线_bet36体育投注-官网网站@工学部 助教授 早出 広司
(2)「HIV と近縁ウイルスの粒子形成の機構」
国立予防衛生研究所ウイルス第1 部 森川 茂
(3)「ストレスによる植物トランスポソンの活性化
農水省農業生物資源研究所 室長 廣近 洋彦
(4)「植物ゲノム研究の最前線」
農水省農業生物資源研究所 部長 美濃部 侑三