寺正行准教授が「Tokyo Technology Commercialization Program 中間ピッチ優秀賞?GAPファンド賞」を受賞

2024年10月23日

工学研究院 生命機能科学部門の寺正行准教授が、2024年9月30日に「Tokyo Technology Commercialization Program」の中間ピッチ優秀賞およびGAPファンド賞を受賞しました。

■受賞名

Tokyo Technology Commercialization Program 中間ピッチ優秀賞
Tokyo Technology Commercialization Program GAPファンド賞

■受賞概要

?受賞題目
遺伝子の「カタチ(G4構造)」を狙う低分子創薬の基盤技術事業

?賞の概要
TokyoTCPは、東京都の大学や研究機関が保有する技術シーズを活用し、ディープテック分野において創業前?創業直後のスタートアップを支援するプログラム。審査は技術革新性、事業性、市場性などの基準で行われ、優れたピッチを行ったチームに対し、最大200万円の資金が提供される。受賞者は、今後の事業化に向けてさらなるサポートを受ける。

Tokyo Technology Commercialization Program:「TokyoTCP 中間発表会?GAPファンド審査会」の結果について(別ウィンドウで開きます)

関連リンク(別ウィンドウで開きます)

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